検診で指摘で生活習慣になんらかの工夫が必要

検診で、糖尿病、高血圧、高脂血症などを指摘されたら、日常生活においてなんらかの工夫をしましょう。こられの病気の初期段階であれば食事や運動療法で改善することはできます。
例えば、食事療法に関しては、塩分摂取量を少な目にしたり、糖分の摂りすぎに注意したり、バランスのとれた食事内容にしたりすることです。食事療法と言っても中身は深いですので、栄養士さんが相談にのってくれます。検診を受けた医療機関で尋ねてみてください。運動療法に関しては、適度な運動をするだけでいいです。激しい運動はかえって負担がきますので、ウォーキングがいちばんいいです。できることなら毎日30~60分歩きましょう。歩くことで体脂肪率を下げることができます。また新陳代謝が活発になりますので交感神経と副交感神経との働きがうまくいくことで、生活習慣病の発症を抑えることができるのです。
以上の食事と運動療法に取り組むことだけで、生活習慣病を最小限に食い止めることができます。仕事で日ごろ忙しいとウォーキングなどをする時間がないかもしれませんが、そのへんは時間をうまく工夫しながら実践してみましょう。
検診で指摘されたことはかならず改善していきましょう。ひどくなると薬を毎日一生服用しなければなりません。仮に服用するはめになったとしても食事や運動療法をうまく工夫することで生活習慣病を最小限に抑えることができて、薬が減少になったり、中止になることもよくあります。
まずは予防が大切です。そのためには年1回は必ず検診を受けて自分の健康状態を把握しておくことが大切なのです。なんらかの体調変化があったときには最寄りの医療機関で診てもらうといった心がけも大切です。